株式会社ヘラルボニーの挑戦 〜障害×アートによるビジネスが描く社会の新たな目線〜

番外編

ヘラルボニー

双子松田さん

岩手を拠点

異彩を放て　という著書を出版した

深井さん、ICCで出会う

上の兄が重度の知的障害

知的障害者のアート作品の著作権の管理をしている

ブランドとして扱う

障害者のアートは、これまでアウトサイダーアートがあった

障がい者という言葉は革命だった

それまでは，ネガティブな言葉しかなかった

案として手帳保持者，という言葉はあった

株式会社でよかったのか？

現時点では株式会社の選択が無難

思想が拡張された後に市場が生まれる

理性

複層的に分けられること

フォルダではなくタグで分類するような感覚